尻フェチについて大いに考えてみる Why do I have butt fetish? ~その1~

尻フェチについて大いに考えてみる Why do I have butt fetish? ~その1~ コラム

ひとくちに「尻フェチ」と言っても、大きなお尻が好きな人ばかりではありませんよね。私の場合は、どちらかと言えば小ぶりでかわいいお尻よりも巨尻が好きなのですが、もちろん、大きければいいというわけではありません。

では、理想のお尻とは? これはその時のメンタリティーによって変わるのですが、大きくて柔らかいお尻であることはもちろん、その魅力が十分に堪能できる視覚的な要素も重要になります。

率直にフェチ的な嗜好回路をオープンにするのであれば、Tバックが映えるお尻と、フルバックで堪能したいお尻は別です。しかし、Tバックをより味わうために、むちむちプリンとしたTバック尻をダイレクトで見たいと思う一方、Tラインが透けるレギンスなどの着衣があったほうが良かったり、着衣ではあるけれどラインが見えないことでTバック姿を想像できたり、と相反する嗜好と思考が行ったり来たりします。また、ときには極上のTバック尻に、あえてフルバックを履いていただいて楽しみたくもあったり…と、頭の中にはアンビバレントなロジックが存在しているのです。

ただ、これまで出会ってきた同好の士の多くは、基本的に“着衣尻”をこよなく愛するという傾向がありました。一体何が、尻フェチならではの下着やコスチュームへのこだわりにつながっているのでしょうか。

尻フェチがこだわる着衣とは、お尻の魅力が引き立つパンツや下着、または制服などを含めたコスチュームのデザインはもちろん、“ファブリック(素材)”がかなり重要です。世の中にはものすごく胸が豊かな女性もおりますが、基本的に、全身の中で最も肉感的でボリュームがあるのは「お尻」です。その女性的な体の魅力が詰まったパーツを、どんなデザインのどんな素材で包むのか、そして、それによってどんな質感と温もりを味わえるのか…これを考えることは、ロマン以外の何物でもないと思えるのです。

to be continued…